尖圭コンジローマ治療の選択肢

性感染症の一つであるコンジローマはHPVウィルスのH6,H11等の悪性化しないウィルスが原因して性器周辺や肛門付近等にイボが発生する病気です。
潜伏期はひと月からふた月くらいとされ、感染してから発病するまでに時間がかかることから、感染したことに気がつかず、感染者を増やしてしまう危険が高い性感染症です。
イボは出始めるとどんどん増えていくため早めの受診をお勧めします。
イボの形は様々で米粒大から小豆大までの大きさで、まばらに出来たり密集してカリフラワーのように房状に見えたり、色も白っぽかったり赤黒かったりと人によって症状が違うといえます。
コンジローマの治療は性病科のある病院がお勧めですが、産婦人科や泌尿器科、皮膚科でも治療可能な場合があります。
治療法も様々で、イボの数が少なかったり多かったり、また患部の範囲にも関係してきますが、普通のイボ同様液体窒素で凍結してしまう方法のほか、局所麻酔をしてからの炭酸ガスレーザーで患部を蒸散させる手術、局所麻酔をしてから手術で取り除く方法、坑ウィルス剤を患部に塗布する方法、ヨクイニンの内服、ポドフィリンによる組織を腐食させる方法、光線力学的療法等様々な方法があります。
ウィルスを完全に除去するのは難しいため根気強い治療と、十分な期間、お医者さんの判断が大切になってきます。
放っておいても勝手に治ることはありません。
また、患部を自分で取り除くのはイボが増える原因となるので絶対してはいけません。
治療を途中で勝手に終了してもいけません。
ウィルスは目に見えないため皮膚の奥深くに潜んでいることがあるためです。
言うまでもなく、コンジローマの治療が終わるまでは性交渉を持つのはタブーとされています。

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